小浜のお水取り2023年は何かが弾けたかのように旅行に明け暮れた一年でしたが そう言えば一番最初は姉の家族と言った福井県の小浜でした。 姉家族とは毎年お正月に京都に一泊するのが恒例でしたが 諸事情により昨年からお正月の恒例行事の代わりに 時期を外して旅行することになりました。 その一回目が小浜。 ここには義理兄がボートを持っていて度々通っている 義兄にとっては第二の故郷のようなところです。 義兄は学生の頃から釣りが趣味で もう何年も、何十年も釣りに通っています。 そして数年前に船まで購入し毎週のように通っているので 定宿もあるし、地元の魚やさんや、小料理屋さんでも お馴染みさんなのです。 福井県の小浜と言っても全国的にはあまり有名な観光地ではないので 知らない人が多いと思います。 関西からは車で2時間足らずで行ける距離なので 海水浴に行くことが多い場所だと思います。 私も若いころに初めて釣りを経験したのが小浜でした。 初めてキスがかかった時の感触、コンコンと竿がしなる感じ! だったと記憶しています。 時が経ってまた訪れることになるとは思っていませんでしたが 今回の目的は義兄定宿の料亭でのふぐ三昧と日本酒の宴。 そしてメインはお水送りという行事に参加することでした。 お水送りとは何ぞや??? 私も始めて知ったのですが有名な奈良のお水取りのお水は小浜から運ばれるそうです。 奈良のお水取りは数年前に行ったことがあるのですが 松明をもったお坊さんが列をなしてお寺の境内を駆け上がり とても幻想的な祭りごとでした。 そのお水の発生が小浜だとは全国的にはあまり知られていないようです。 私たちも松明を持ってその行列に参加し夜の山道を登りました。 1時間以上歩いてその原水があるお寺まで歩くのですがとても長い列で どれくらいの人が参加していたのか・・・ 暗い山道を大勢で松明を持って歩くという初めての経験は いい思い出になりました。 本当にいい旅行に誘ってくれてありがとう。 姉夫婦にも感謝しかない。 2023年、楽しい思い出がいっぱい詰まった年でした。 |